礼貌体在一般书上叫做敬体,也叫“做です,ます体”。 普通体在一般书上叫做简体,简体有“だ”,“ である体”,我们常用的是以“だ”小编觉得的“だ体”。 礼貌体一般用于对象是不太亲密或应尊敬的人的话中,普通体多用于很亲近的亲人,朋友之间的交谈中。书信中多用礼貌体,而一般的书面文章则用普通体。 礼貌体 普通体 现在时肯定 読みます 読む 现在时否定 読みません 読まない 过去时肯定 読みました 読んだ 过去时否定 読みませんでした 読まなかった 过去进行时肯定 勉强していました 勉强していた 过去进行时否定 勉强していませんでした 勉强していなかっか 形容词 现在肯定 新しいです 新しい 现在否定 新しくないです 新しくない 过去肯定 新しかったです 新しかった 过去否定 新しくなかったです 新しくなった 形容动词 现在肯定 便利です 便利だ 现在否定 便利ではありません 便利ではない 过去肯定 便利でした 便利だった 过去否定 便利ではありませんでした 便利ではなかった 名词 现在肯定 日本の车です 日本の车だ 现在否定 日本の车ではありません 日本の车ではない 过去肯定 日本の车でした 日本の车だった 过去否定 日本の车ではありませんでした 日本の车ではなかった 使用普通体的句型 1—–と思う。 思う是五段动词,意为“想、认为”。 思う有一个特殊之处,用“思うます”结句中主语一定是第一人称,而用“思うました”或“思っています”时,主语则无人称限制。 思う前用格助词と表示思索,认为的内容。而思索,认为的内容只能用普通体。 明日 八时に起きると思ういます。(我想明天八点起床) 李さんは アメリかへ行きたいと思っています。(小李想去美国) 今周(こんしゅう)は忙しかったが、来周(らいしゅう)はあまり忙しくないと思います。 (我想这周虽然很忙,但下周会不太忙的)。 (2)…と言う 言う,五段动词,意思是“说—-”。 言う前的と仍旧是表示说话的内容。 不过说话内容是直接引语(即用「」表示内容)时,别人怎样说的就怎样引用;而转述别人的话(即间接引语)时,と前一定要用普通体。 比较:A、私は 先生に「 明日 9时に学校に いきます」と言いました。 B、私は 先生に 明日 9时に学校に いく と言いました。 我对老师说明天9点去学校。 A、 王さんは 田中さんはに「先生は 今 散歩 しています。」と言いました。 B、 王さんは 田中さんはに 先生が 今散歩していると言いました。 小王对田中说,老师现在正在散步。 注意:当思索、认为的内容或者间接引语中出现有主语时,制度上是要把は变成が。 例:私は 彼が もう 学校へ行ったと思います。(我认为他已经去了学校。) 王さんは 李さんが もう 本を买ったと言いました。(小王说,小李已经买了书。) (3 )强调句型…の(ん)です …の(ん)です强调客观事实的句型,多用于说明事实或强调必然的结局。…んです只用于口语,意思和…のです一样。 …の(ん)です前用普通体(除了形动和名词现在时态以外)。 例:今日は 暑いんですね。(今天真热啊!) 王さんが この料理を 作ったんです。(这个菜是小王作的!) 明日 八时に学校へ行くのです。(明天是八点去学校!) 然而,形容动词和名词现在时态是“形动词干/名词+な+の(ん)です”的形式。 纯子さんは まだ小さい 子供なんですよ。(纯子还只一个小孩子啊!) 図书馆は ほんとうに 静かなのです。(图书馆真是安静。) 李さんの部屋は きれいなんですね。(小李的房间真是干净啊!)
简体 敬体 日语 简体 敬体 日语怎么说
礼貌体在一般书上叫做敬体,也叫“做です,ます体”。 普通体在一般书上叫做简体,简体有“だ”,“ である体”,我…